車を高く売るならMOTA！ディーラー下取りより最大60万円アップも？

車買取

2025.11.18

「ディーラーの下取り価格が思ったより安かった…」「できればもっと高く車を売りたい！」

そんな方におすすめなのが、車買取一括査定サービス「MOTA（モータ）」です。

実際に、MOTAを使ってディーラー下取りより20万〜60万円以上高く売れたというケースも少なくありません！

この記事ではMOTAがなぜ高く売れるのか、実際の査定事例もあわせてご紹介します。

車を売ろうか悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧下さい。

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車を高く売るならMOTA！

まずはディーラーについてお話しします。

ディーラー下取りは手続きがラクで安心感がありますが、買取価格は高くなりにくいのが実情です。

その理由は以下の3つにあります。

1つずつ解説します。

ディーラーの本業は新車を売ることです。下取りは、あくまで新車を買ってもらうためのサービス。

そのため、リスクを避けて安全な（低めの）査定額を提示する傾向があります。

1社（ディーラー）のみの査定では競争がなく、相場より安い金額が提示されがちです。

買取店同士が競う構造の「一括査定」とは大きな違いがあります。

ディーラーは中古車専門店ほど、中古車市場の最新情報を持っておりません。そのため、査定の基準も安く設定されがちです。

ディーラーよりMOTAが高く売れる理由は以下の3つです。

1つずつ見ていきましょう。

MOTAでは、あなたの車に興味を持った買取店が入札方式で査定額を提示。

複数の業者が競うことで、自然と金額が上がりやすくなります。

ディーラーで買い取った車は、オークションに出されるのが一般的。

そうすると中間コスト（手数料・輸送費など）がかかります。

一方、MOTA参加店（ガリバー・ビッグモーター・ネクステージなど）の多くは買取した車を自社店舗で直接販売することが可能。

中間コストを削減することができるので、買取価格が高くなりやすいです。

MOTAに参加している業社の中には、輸出向け専門（海外人気車種に高値をつける）など強みのある買取店があります。

そのため、車の条件によってはディーラーより数十万円高く売れることも珍しくありません。

ここからは、下取りよりも高くMOTAで売却された事例をいくつかご紹介します。