「車の維持費が高すぎる……」「毎月こんなに払うものなの?」そう感じているあなた。
車は便利ですが所有しているだけで多くの費用がかかるため、負担の大きさに悩む方はとても多いです。
この記事では、車の維持費の内訳や相場・今日からできる節約方法をわかりやすくまとめました!
車の維持費が高すぎる!

まずは維持費の内訳と相場について解説します。
車の維持費の内訳と相場
車の維持費は大きく以下の6つの項目に分かれます。
- 自動車税
- 自動車保険
- ガソリン代
- 駐車場代
- 車検、点検、整備費
- 消耗品費
1つずつ詳しく解説します。
自動車税
毎年1回、車種や排気量で金額が決まります。
一般的な目安としては軽自動車で年間10,800円、普通自動車で年間3万円~5万円程度が平均的な金額です。
自動車保険
年齢・等級・車種・補償内容によって大きく費用が変わります。
若い年代ほど高い傾向。平均金額は1年で約5万円〜12万円。変動が大きく、あくまで目安の金額となります。
ガソリン代
車種・走行距離・燃費・地域の単価で変わります。
2024年の家計調査では、世帯あたりのガソリン代は年間56,408円。月平均では約4700円でした。
駐車場代
都市部では最大の負担要因で、年間にすると最も差が出る項目です。相場はこちら。
- 地方:0〜5,000円
- 中都市:5,000〜10,000円
- 都心部:10,000〜50,000円
車検・点検・整備費
費用の総額は、車種や依頼する業者・車の状態によって大きく異なります。
2年に1回で5万円〜15万円程度が目安。ただし部品交換が必要な場合は、さらに費用が加算されます。
消耗品費
車のかかる消耗品費は、タイヤ・オイル・バッテリーなどが代表的。
車の種類や走行距離によって費用は変動しますが、年に1万円〜5万円程度が目安となることが多いです。
年間の「トータル維持費」はどれくらい?
車の種類・住んでいる地域で大きく変わりますが、一般的には以下が目安です。
軽自動車→年間約20万円〜45万円
普通車→30万円〜70万円
今すぐできる維持費の節約方法!

ここからは、節約方法をご紹介します。今すぐできる節約はこちら!
- 自動車保険の見直し
- 駐車場代を下げる
- ガソリン代を抑える
- メンテナンスの頻度
1つずつ見ていきましょう。
自動車保険の見直し
補償内容をチェックすると、年間1万円〜3万円の節約になることも珍しくありません。
- 不要な特約がついていないか?
- 車両保険の内容が過剰でないか?
- 走行距離区分は合っているか?
これらを見直すだけで、保険料金が下がる可能性があります。
駐車場代を下げる
意外と見落とされがちですが、駐車場代の見直しは大きな節約に繋がります。
- 現在の契約の見直し
- 今よりも安い駐車場を探してみる
- 値下げを交渉してみる
少し離れた場所まで駐車場の範囲を広げると、賃料が安い所が見つかる可能性があります。
また、駐車場のオーナーや管理会社に料金の値下げを直接交渉してみるのも◎
ガソリン代を抑える
ガソリン代は、以下の3つの積み重ねで月数千円は十分節約できるでしょう。
- 運転の仕方を工夫する
- 車の状態を良好に保つ
- ガソリンスタンドの見直し
1つずつ解説します。
運転の仕方を工夫する
急発進・急加速は燃料を多く消費します。また停止する際は、早めにアクセルから足を離すことで2%程度燃費が改善します。
不要なアイドリングをやめたりエアコンを適切に使用することで、燃費を改善することが可能です。
車の状態を良好に保つ
タイヤの空気圧が不足していると、燃費が悪化します。定期的に適切な空気圧に調整しましょう。
また、エンジンオイルの状態が悪いと燃費効率が低下します。こちらも定期的に点検・交換を。
他にも、車体が重いほど燃費は悪くなります。不要な荷物は車内に積みっぱなしにせず、降ろしておきましょう。
ガソリンスタンドの見直し
一般に、フルサービスよりもセルフのガソリンスタンドの方が価格が安くなります。
少しでも安くしたいのであれば、セルフのガソリンスタンドを利用するのがよいでしょう。
よく利用するガソリンスタンドがあれば、会員になることや提携のクレジットカードを作ることで割引が受けられます。
公式アプリのクーポンを利用したり、ポイント還元を利用するとお得です。
メンテナンスの頻度
過剰なメンテナンスは、意外と出費の原因です。
- オイル交換は適切な周期で
- 必要のない交換は避ける
信頼できる業者を選ぶのも重要!予防的に交換が提案されることがありますが、必要かどうかはよく見極めて決めましょう。
大幅に維持費を節約したいなら!

「大幅に維持費を節約したい!」という方は、こちらを検討してみるといいでしょう。
燃費の悪い車 → 燃費の良い車へ
古い車はガソリン代・修理代・部品代が高くつきがち。乗り換えた方が、結果的に年間数万円安くなる場合があります。
ハイブリッド・EV(電気自動車)は維持費が安い
車両価格が高くはなりますが、走行距離が多ければハイブリッド車の方がお得になります。
EV(電気自動車)は長期的に見ると総所有コストが低く、減税や補助金制度も利用可能です。(2025年11月現在)
車を手放すという選択肢
地方の場合は難しいかもしれませんが、都市部であれば車が無くても生活は可能です。
車を使いたい時はカーシェアやレンタカーを利用すれば、かなりの節約に。
車の維持費の節約、結局どうするべき?

「結局どうすれば良いかわからない!」という方のために、タイプ別でまとめました。
自分はどれに当てはまるか、ぜひ確認してみて下さい。
車を持ち続けた方がいい人
- 通勤で毎日使う
- 家族の送迎が必要
- 住んでいる地域に公共交通機関が少ない
車を乗り換えた方がいい人
- 古くて修理代がかかり続けている
- 年間ガソリン代が高い
- 車検が高額になる見込み
車を手放した方が得な人
- 乗るのは月に数回
- 都市部に住んでいる
- 年間維持費にストレスを感じている
車を売却するならMOTA!
車の買い替えや手放すという選択をしたなら、今お持ちの車をできるだけ高額で売却したいですよね。
車の売却は、一括査定の「MOTA」がおすすめ!MOTAの特徴は以下のとおり。
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さらに詳しくMOTAについて知りたい方は、こちらの記事をご覧下さい。
車 一括査定のMOTA!仕組みを徹底解説!なぜ電話のやりとりが少ないのに高く売れる?
車を高く売るならMOTA!ディーラー下取りより60万円アップも?
まとめ
車の維持費が「高すぎる」と感じる人は、保険・駐車場・ガソリン・メンテナンスの4つを見直すだけで年間数万円は節約できます。
さらに乗り換え・手放すという選択肢を考えると、家計は驚くほどラクに!
ぜひ、この記事を参考にして最適な方法を選んでみて下さい。
