レゴは何歳まで楽しめる？デュプロやニューブロックも徹底解説！

レゴの購入を迷ったり、レゴを買い足すかどうか悩む時に「レゴは何歳まで楽しめるの？」と疑問に思う方は多いでしょう。

そこで今回は、レゴが何歳まで遊ぶことができるかについて調べてみました。

また、幼児向けのデュプロやニューブロックについても解説します。レゴの購入に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

レゴの効果について知りたい方は、こちらの記事をご覧下さい。

レゴにはどんな効果がある？子供も大人も嬉しい効果がたくさん！

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レゴは何歳まで遊べる？
デュプロやニューブロックは何歳まで？
まとめ

レゴは何歳まで遊べる？

レゴは対象年齢が1歳半からとされていますが、年齢の上限は特に定められていません。

大人になっても楽しむことができるのがレゴの魅力！

レゴの公式サイトでは以下の年齢ごとで、セットを選ぶことができます。

1歳半・2歳・3歳向け
4歳・5歳向け
６歳・７歳・８歳向け
９歳・10歳・11歳・12歳向け
13歳以上向け
大人向け

これを見ると、遊ぶセットは変わっても子供から大人までずっと遊ぶことができますね♪

デュプロやニューブロックは何歳まで？

ただ2歳頃に遊んでいたセットを、大人になっても遊ぶことはあまり無いかもしれません。

そこでここからは、幼児向けのブロックだといつまで遊ぶことができるのか解説します。

デュプロは何歳まで遊べる？

デュプロはレゴ社の幼児向けブロック。通常のレゴブロックよりも大きく、小さな子供でも安全に遊ぶことができます。

デュプロの対象年齢は1歳半〜・2歳〜・3歳〜と3つにわかれており、年齢の上限はありません。

デュプロの口コミ

デュプロで何歳まで遊ぶかについて口コミがありましたので、ご紹介します。

もう30代前半ですが、幼い頃、小学生になってもレゴデュプロで遊んでました。当時は幼児向けがデュプロなんて知らずに、大きくて遊びやすいから遊んでました。道路マットと合わせて家を作って遊んでました。楽しかったなぁ
引用元：Yahoo!知恵袋

5歳息子、アンパンマンのブロックは5歳になって、もう遊ばないとのことで甥っ子にあげました。家や保育園では普通のレゴで遊んでいます。レゴランドにいったときは、なぜかデュプロばかりで遊んでいました。小さい時より、色々なものを作っていましたね。なので、まだまだ遊ぶと思います。
引用元：Yahoo!知恵袋

小3の娘と4歳の息子、いまだに遊んでますよ、デュプロで。もちろんレゴも持っていますが、たまに大きいものを作りたいとき、「人形用のおうち」や「恐竜」「大きな木」など･･･デュプロのもんですね。また、レゴとデュプロはくっつくので、一緒に使えば新たな作品が作れますよ。
引用元：Yahoo!知恵袋

小学生になってもデュプロで遊んでいるというコメントは意外と多くありました。

互換性があるため、レゴと一緒に遊ぶことができるのも長く使える要因かもしれません。（一部例外もあり）

ニューブロックは何歳まで遊べる？

ニューブロックはGakken（学研）から販売されているブロック。

井型のブロックの他に、三角や長方形・タイヤ・人型などのパーツがあるのが特徴です。

1歳半から遊ぶことができ、年齢の上限は特に定められていません。

ニューブロックの口コミ

ニューブロックの口コミをご紹介します。

上の子（男の子）は、就学前はニューブロックが大好きで、ひたすら遊んでました。LEGO（デュプロ）も持ってましたけど、あまり遊びませんでした。ニューブロックが保育園にあったことも大きいですね。保育園でみんな競って色々な物作ってましたから。それに幼児にはニューブロックの方が扱いやすいみたいです。大きなものも簡単に作れますしね。でも、小学生になってからは、LEGO（デュプロではなく、赤いバケツ程度の大きさのもの）ばっかりです。暇があればちょこちょこ何か作ってますね。色々買い足して、山ほど持ってます。パーツが揃ってきたのも面白い要因なのかな。細かい作品を時間をかけてじっくり作ってます。ちなみに今小2ですが、まだまだ遊びそうです。
引用元：Yahoo!知恵袋